タッグフォーススペシャル

タッグフォーススペシャルのパートーナー紹介に新たなデュエリスト達が!
天上院明日香
三沢大地
十六夜アキ
鬼柳京介
が追加されました!


遊戯王GX
1
天上院明日香
オベリスク・ブルー所属の生徒。
勝ち気で気丈な性格をしており、「オベリスク・ブルーの女王」として多くの生徒から慕われている。

彼女のファンクラブも存在しており、アプローチしてくる男性も多いが、本人は異性にはあまり興味がわかない様子。
幼い頃から実兄である天上院吹雪を真似てデュエルをしていた為か、相手を異性と認識する前にデュエリストとして見てしまうらしい。

丸藤亮とは旧知の仲で、行方不明になっていた兄の件で岬の灯台の下でよく相談にのってもらっていた。
その後、無事に吹雪が戻って来たことを喜ぶも、今度は自重しない兄に悩まされることとなるが、あしらい方を心得ている辺り、それが彼女の日常だったようだ。

デュエルではバレリーナやフィギュアスケート選手をモデルとした「サイバー・ガール」を使用。
エースモンスターは「サイバー・ブレイダー」。
 

2
三沢大地
十代にもひけをとらない名デュエリストで、成績優秀、スポーツ万能、性格よし、といった完全無欠の男であるが、扱いは不遇。


遊戯王5D's
3
十六夜アキ
かつては「黒薔薇の魔女」という名で恐れられていた少女。
赤き竜の足の痣を持つシグナーの一人。

デュエルの出来事を現実に具現化するというサイコデュエリスト。
その力が原因で両親をはじめとするあらゆる人間との関係がこじれ、長い間心を閉ざしていたが、遊星たちとの出会いとデュエルを通じて、力をコントロールできるようになり、両親とも和解した。
周囲との関係を改善していく中で感情の表現も豊かになり、笑顔を見せることも多くなった。
また遊星への好意もありD・ホイールのライセンスを取得した。

植物族と「薔薇」と名のつくモンスターを中心としたデッキを使用する。
エースモンスターの「ブラック・ローズ・ドラゴン」はシンクロ召喚に成功したときに、フィールド上のカードすべてを破壊する事ができる強力な効果を持つ。


4
鬼柳京介
遊星、ジャック、クロウの旧友。
リーダーを務めていたデュエリスト集団「チーム・サティスファクション」のラストデュエルとしてセキュリティの壊滅を計画するも、失敗。
仲間の裏切りにより自分が逮捕されたとの誤解から遊星たちの事を激しく憎んでいた。

誤解は解け、遊星たちとの心の絆を取り戻したものの、復讐を理由に自らが犯してしまった罪を許す事ができずに放浪の旅に出た。
たどり着いた「クラッシュタウン」はデュエルに支配された荒れ果てた街だった。
ならず者の用心棒として死に場所を求めるかのようなデュエルを繰り返すが、
街の子供たちや彼を救いにやってきた遊星に心を動かされて再起。ジャック、クロウらも加わった「チーム・サティスファクション」の面々の活躍により、ついに街を解放した。

デュエルでは、もっぱら手札がない状態を作り出して戦う「ハンドレスコンボ」という戦術を好む。
デッキの主力となる「インフェルニティ」と名の付くモンスターが、手札のない状態でこそ大きな効果を発揮するからだ。
エースモンスターは「インフェルニティ・デス・ドラゴン」。

http://www.konami.jp/gs/game/yugioh_tfsp/partner/


三沢大地だけ文章が短くてわろたwwwww
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