オルターガイストへクスティア


今回紹介するデッキは哲会 ~竜星の嵐~ 8/23にて優勝した【オルターガイスト】です。

【オルターガイスト】は、2017年に発売されたパック「CIRCUIT BREAK」で登場したテーマです。

「オルターガイスト」専用罠で相手を妨害したり、リンク召喚を併用する事でアドバンテージを損なわない安定性を持っているデッキです。


【優勝デッキレシピ】

オルターガイスト

大会結果「哲会 ~竜星の嵐~ 8/23」



【メインデッキ キーカード紹介】

オルターガイストマリオネッター

オルターガイスト・マリオネッター 
効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1600/守1700
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「オルターガイスト」罠カード1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。
(2):自分フィールドの「オルターガイスト」カード1枚と、
自分の墓地の「オルターガイスト」モンスター1体を対象として発動できる。
対象のフィールドのカードを墓地へ送り、対象の墓地のモンスターを特殊召喚する。


【理由・解説】
採用枚数:3枚
デッキから「オルターガイスト」罠をセットする効果を持ち、墓地の「オルターガイスト」モンスターと場の「オルターガイスト」カードを入れ替える効果を持っています。
【オルターガイスト】デッキには必須のカードなので、3枚投入されていますね。


オルターガイスト・シルキタス

オルターガイスト・シルキタス
効果モンスター
星2/風属性/魔法使い族/攻 800/守1500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカード以外の自分フィールドの「オルターガイスト」カード1枚を持ち主の手札に戻し、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、
自分の墓地の「オルターガイスト」罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。


【理由・解説】
採用枚数:3枚(通常2枚)
「オルターガイスト」罠が多く採用されている分、墓地に送られた時に「オルターガイスト」罠を回収する効果を持っている「オルターガイスト・シルキタス」が3枚採用されています。
「転生炎獣アルミラージ」に手軽にリンク召喚する事が出来るのも評価できる点ですね。
通常は2枚採用されている構築が多いのですが、今回は3枚採用されていますね。



オルターガイストプークエリ

オルターガイスト・プークエリ
手札か効果モンスター
星1/闇属性/魔法使い族/攻 300/守 100
このカード名の、(1)の効果は1ターンに1度しか使用できず、(2)の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの「オルターガイスト」モンスターを「オルターガイスト」モンスターのリンク素材とする場合、
手札のこのカードもリンク素材にできる。
(2):このカードが墓地に存在し、
「オルターガイスト」リンクモンスターが自分フィールドにリンク召喚された場合に発動できる。
このカードを手札に加える。

【理由・解説】
採用枚数:1枚
フィールドの「オルターガイスト」モンスターとリンク召喚が出来て、「オルターガイスト・メリュシーク」や「オルターガイスト・シルキタス」を手軽に墓地に送ることが可能な点が評価できますね。
「リンクロス」が禁止になった事で、「オルターガイスト・へクスティア」に繋げる必要性が薄れたために採用数が減っています。


墓穴の指名者

墓穴の指名者
速攻魔法
(1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外する。
次のターンの終了時まで、この効果で除外したモンスター及び
そのモンスターと元々のカード名が同じモンスターの効果は無効化される。


【理由・解説】
採用枚数:2枚
「強欲で金満な壺」や「オルターガイスト・メリュシーク」などのカードの効果を無効化されず、安定してドローやサーチをする事が出来ます。
「リンクロス」の展開が消えた現在だと、ドローカードやサーチカードは重要な役割であり、確実にそれを通す確率を上げるためにも2枚採用されていますね。



オルターガイストプロトコル

オルターガイスト・プロトコル
永続罠
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
自分フィールドの「オルターガイスト」カードの効果の発動及びその発動した効果は無効化されない。
(2):相手がモンスターの効果を発動した時、
このカード以外の自分フィールドの表側表示の「オルターガイスト」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
その発動を無効にし破壊する。


【理由・解説】
採用枚数:3枚(通常1枚)
「オルターガイスト・マルチフェイカー」の効果を好きなタイミングで起動させやすく「オルターガイスト・マリオネッター」でデッキからセットする事が可能なため、3枚採用されています。
墓地に送られても「オルターガイスト・シルキタス」で回収する事が出来て、他の「オルターガイスト」カードの効果が無効化されない効果を持っているため、「灰流うらら」などのカードで「オルターガイスト・マルチフェイカー」の効果を無効にされない点も評価できます。
こちらも、最近では1枚だけしか採用していないという型が多かったのですが3枚採用されていますね。



オルターガイストマテリアリゼーション

オルターガイスト・マテリアリゼーション
通常罠
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地の「オルターガイスト」モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
そのモンスターを攻撃表示で特殊召喚し、
このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
このカードがフィールドを離れた時にそのモンスターは破壊される。
(2):墓地のこのカードを除外し、
自分の墓地の「オルターガイスト」罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。


【理由・解説】
採用枚数:3枚(通常1枚)
「オルターガイスト」モンスターを墓地から特殊召喚する効果を持っています。ただし、このカードが破壊された場合は特殊召喚した「オルターガイスト」モンスターは破壊されてしまうというデメリットを持っています。
しかし、効果を起動するタイミングで「パーソナル・スプーフィング」を起動するためのコストとしてデッキに戻すことによってデメリット無しで「オルターガイスト」モンスターを特殊召喚する事が可能です。
墓地のこのカードを除外する事で、ほかの「オルターガイスト」罠カードを墓地から回収する事も可能です。こちらも最近だと1枚採用が多かったのですが、3枚採用されていますね。




【エクストラデッキ キーカード紹介】

オルターガイストへクスティア

オルターガイスト・へクスティア
リンク・効果モンスター
リンク2/炎属性/魔法使い族/攻1500
【リンクマーカー:右/下】
「オルターガイスト」モンスター2体
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、
このカードのリンク先の「オルターガイスト」モンスターの元々の攻撃力分アップする。
(2):魔法・罠カードの効果が発動した時、
このカードのリンク先の「オルターガイスト」モンスター1体をリリースして発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
(3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「オルターガイスト」カード1枚を手札に加える。


【理由・解説】
採用枚数:3枚
墓地に送られると「オルターガイスト」カードをサーチする事が出来ます。
リンク先の「オルターガイスト」モンスターを墓地に送れば、魔法・罠を無効にする事も出来るので便利な効果ではあります。
打点も上がる効果があるので、苦手なモンスターに対しても対応できますね。


星杯戦士人ギルス

星杯戦士ニンギルス
リンク・効果モンスター
リンク3/地属性/戦士族/攻2500
【リンクマーカー:上/左/右】
リンクモンスター2体以上
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動する。
このカードのリンク先の「星杯」モンスターの数だけ、自分はデッキからドローする。
(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分及び相手フィールドのカードを1枚ずつ選んで墓地へ送る。
(3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
手札から「星杯」モンスター1体を特殊召喚する。


【理由・解説】
採用枚数:1枚
「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」などの耐性が高いモンスターを簡単に処理する手段になり「オルターガイスト・メリュシーク」を墓地に送ることが出来るため今の環境では、とても強力なカードです。



アクセスコードトーカー

アクセスコード・トーカー
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/サイバース族/攻2300
【リンクマーカー:上/左/右/下】
効果モンスター2体以上
このカードの効果の発動に対して相手は効果を発動できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合、そのリンク素材としたリンクモンスター1体を対象として発動できる。
このカードの攻撃力は、そのモンスターのリンクマーカーの数×1000アップする。
(2):自分のフィールド・墓地からリンクモンスター1体を除外して発動できる。
相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。
このターン、自分の「アクセスコード・トーカー」の効果を発動するために同じ属性のモンスターを除外する事はできない。


【理由・解説】
採用枚数:1枚
自身の効果にチェーンをする事が出来ないために手軽に攻撃力を上げて「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」を攻撃して破壊する事が出来ます。
攻撃力を一気に5300まで上げる事が出来るために、一気に勝つことも可能です。


中生代化石騎士スカルナイト

中生代化石騎士 スカルナイト
融合・効果モンスター
星6/地属性/岩石族/攻2400/守1100
岩石族モンスター+レベル5・6のモンスター
このカードは「化石融合-フォッシル・フュージョン」の効果でのみEXデッキから特殊召喚できる。
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
(2):このカードの攻撃でモンスターを破壊した時に発動できる。
このカードはもう1度だけ続けて攻撃できる。
(3):墓地のこのカードを除外し、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。


【理由・解説】
採用枚数:1枚
墓地のこのカードを除外する事でモンスター1体を破壊する効果を持っています。
最近では【ドラグマ】デッキが多く環境で見られます。
「教導の大神祇官」の効果でお互いにエクストラデッキからモンスターを2枚墓地に送らされるため、「中生代化石騎士 スカルナイト」を墓地に送っておけば次の自分のターンに相手のモンスターを1体破壊する事が出来るため有利にゲームを進める事が出来ます。
自分のターンで発動する効果なため「三戦の才」などのカードの起動トリガーにもならないのも評価できる点です。



PSYフレームロードΩ

PSYフレームロード・Ω
シンクロ・効果モンスター(制限カード)
星8/光属性/サイキック族/攻2800/守2200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。
相手の手札をランダムに1枚選び、
そのカードと表側表示のこのカードを次の自分スタンバイフェイズまで表側表示で除外する。
(2):相手スタンバイフェイズに、
除外されている自分または相手のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを墓地に戻す。
(3):このカードが墓地に存在する場合、
このカード以外の自分または相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードと墓地のこのカードをデッキに戻す。


【理由・解説】
採用枚数:1枚
墓地にあるこのカードは、相手と自分の墓地のカードをデッキに戻す効果を持っています。
こちらも【ドラグマ】デッキと対戦した時に「教導の大神祇官」の効果で墓地に送っておけば、相手の墓地に存在するカードを1枚デッキに戻すことができるため採用されています。
自身の墓地のカードも戻すことができるため、自分のカードを使いまわしたりする事も出来ます。
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サイドデッキ キーカード紹介】

幽鬼うさぎ

幽鬼うさぎ
チューナー・効果モンスター
星3/光属性/サイキック族/攻   0/守1800
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのモンスターの効果が発動した時、
またはフィールドの既に表側表示で存在している魔法・罠カードの効果が発動した時、
手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
フィールドのそのカードを破壊する。


【理由・解説】
採用枚数:2枚
「ヌメロン」デッキの「ヌメロン・ネットワーク」の効果を止める事が出来るため2枚採用されています。
他にも、展開系のデッキに対して後攻でも活躍しますね。





アーティファクト・ロンギヌス
効果モンスター
星5/光属性/天使族/攻1700/守2300
(1):このカードは魔法カード扱いとして手札から魔法&罠ゾーンにセットできる。
(2):魔法&罠ゾーンにセットされたこのカードが
相手ターンに破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
このカードを特殊召喚する。
(3):相手ターンに、手札・フィールドのこのカードをリリースして発動できる。
このターン、お互いにカードを除外できない。


【理由・解説】
採用枚数:3枚
【サンダー・ドラゴン】【召喚獣】【オルフェゴール】などの現環境で活躍しているテーマに対して対応できる点や「拮抗勝負」などの全体除去カードの効果を無効にする事ができるため3枚されています。
さらに、相手の「墓穴の指名者」を妨害できる点も評価できます。





魔封じの芳香
永続罠
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
お互いに魔法カードはセットしなければ発動できず、
セットしたプレイヤーから見て次の自分ターンが来るまで発動できない。 


【理由・解説】
採用枚数:3枚
【閃刀姫】【召喚獣】などのデッキにも対応する事が出来て、相手のテンポを遅らせる事が出来るため3枚採用されています。
「オルターガイスト・シルキタス」の効果を使って相手が伏せた魔法カードを手札に戻すことによって相手の魔法カードの発動を継続的に遅らせる事が出来るのも評価できる点ですね。

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【まとめ】

前は「オルターガイスト・へクスティア」を「リンクロス」に変換する事で安定して「オルターガイスト」カードをサーチする事が出来たんですが「リンクロス」が禁止カードになった事によって、安定して「オルターガイスト」カードをサーチする展開をする事が出来なくなりました

「リンクロス」を失い安定性が減った【オルターガイスト】でしたが、「リンクロス」が無くても別のパーツを付け足してそれを補う形で優勝しましたね。

現環境の【ドラグマ】デッキに対しても、エクストラデッキから対策モンスターを採用する事で有利に相手に立ち回る事が出来ます。

制限改訂も控えていますが今後のオルターガイストはどうなるのでしょうか
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